ターミナル思い出話でいきます
ターミナルについて少々。
建築年数から歴史的建造物の中のひとつでした。
晩年は改修され、きれいに生まれ変わったのですが、
駅前にターミナルが完成したことで取り壊されてしまいました。
プラットホーム1面2バースに加え二重駐車で4バース使用。
「1番のりばの向こう側に入りました車は~」
なんてアナウンスがあったのも懐かしい時代です。
高速自動車道がなかった頃は室蘭、札幌など、
都市間バスの中継地点として江別ターミナル同様
随分にぎわっておりました。
重機であっけなく取り壊され、その様子をカメラに
残すことができました。合掌
私が初めて訪れたときは、当別~石狩線乗車が目的でした。
すでにくたびれておりましたが、下校の高校生で待合室は熱気ムンムン。
ホームに入ってきた中型車はすぐ満員となってしまいました。
車庫も併設された、中央バスでは珍しいターミナルでした。
こちらも以前はスルータイプでした。
きれいなカナリア嬢がおりまして、
運転手のうれしそうな無線
「まもなく入りま~す」
が思い出に残ってます。
札幌からの道のりの長さにフロントは雪まみれ
1Fから上はお化け屋敷です。
な訳はなく使用してないので
特に何もありませんでした。
しかし昼間でも上に行くのは怖かった。
○妹背牛ターミナル
ちっちゃー。
最初の訪問での感想です。
ところがなんということでしょう。
市街地の寂しさと建物のバランスが見事に映え、
それが妙にひきつけられ、ここを通るたびに
しみじみと惚れさせていくのです。
こちらも私的産業遺産認定の物件でございます。
ターミナルとしての機能も低く、固定資産税のほうが気になりますが。
しかしさら地の屯田ターミナルよりは・・。
「詐欺だ!」が初訪問の感想でした。
さらちといえばここ。
かつてこんな立派なターミナルがあったなんて、と
思わすきれいなさらちになってしまいました。
苫小牧市営バスも撮っておけばよかったと、これまた
後悔する写真です。
ついでなので車庫もいっちゃいます。
お化けの出る宿泊所
として有名な車庫でした。
かつては江別、月形、当別へ行く3台が
駐泊していた車庫。現在もきれいな状態で残されております。
こちらも保存状態がよく
第二の人生で活用されております。
バスが止まっていなければ、
消防団かなにかの車庫だと思い、全く気がつかない、
そんな物件でございます。
実は当時j私が上記理由で探すのに手間取ったブツです。
他にも紹介したい物件が山ほどあるのですが、
ハードディスクに入ってるのはこれだけでした。
後世に残そうバス産業遺産
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント